沿革
68年の歴史があります
沿革
昭和26年6月 | 初代谷黒庄平が個人企業谷黒組を設立 国有林事業を中心に前橋営林局管内において事業を展開 |
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昭和35年5月 | 有限会社谷黒組を設立。公共事業を中心に事業発展に務める |
昭和59年12月 | 株式会社谷黒組と組織変更し、企業としての事業拡大を目ざす |
昭和60年6月 | 谷黒庄平の死去に共ない第2代 代表取締役に谷黒克守が就任する |
昭和63年6月 | 生コン部を株式会社谷黒組生コンとして独立させる |
平成2年6月 | 宮谷建設株式会社を設立 企業のグループ化により組織を充実させ企業の多角化を推進しながら公共事業主体の受注から設計・施工・管理までの総合建設業として事業を展開 |
平成10年12月 | メンテ部を有限会社ソシエテ.アメリオレとして独立させる。ゴルフ場のコース管理を業務とする |
平成11年3月 | 株式会社塩那森林サービス設立 |
平成11年7月 | 資本金を5,000万円に増資 |
平成11年8月 | 営業開発本部を札幌に開設。DKボンド工法の調査・設計・施工管理業務の増強を図る |
平成12年2月 | 株式会社ドリームトランスポートサービス設立 |
平成12年9月 | 株式会社谷黒組生コンと株式会社那須生コンを合併して、 太平洋セメント株式会社及びティーシートレーディング株式会社と共同出資のもとに株式会社新谷生コンを設立 |
平成13年7月 | ISO14001認証取得(7月1日) |
平成13年8月 | ISO9001認証取得(8月1日) |
平成16年3月 | 株式会社谷黒生コンを設立 株式会社タス、資本金を2,000万円に増資および太平洋セメント株式会社の販売店登録 |
平成16年7月 | 株式会社新谷生コン、株式会社谷黒生コンに営業譲渡 |
平成16年7月 | 株式会社谷黒組、石川生コン株式会社、佐藤建材工業株式会社の共同出資のもとにモリヒロ生コン株式会社を設立 |
平成18年6月 | 社団法人日本下水道管路管理業協会入会 |
平成19年7月 | 宮谷建設株式会社、資本金を3,000万円に増資 |
平成20年6月 | モリヒロ生コン株式会社は、株式会社大田原生コンとの事業集約により、モリヒロ生コン大田原工場をスタートさせる |
平成20年12月 | 産業廃棄物収集運搬許可を取得 |
平成21年1月 | 派遣事業許可及び有料職業紹介事業許可を取得 |
平成21年2月 | 株式会社タスは、(株)谷黒生コン、(株)ドリームトランスポートサービス、(有)ソシエテアメリオレを吸収合併する |
平成21年5月 | モリヒロ生コン株式会社は、生コンプラントをSBし2.75Lに増強する |
平成30年8月 | 株式会社谷黒組は、宮谷建設株式会社を吸収合併する |
平成30年8月 | 代表取締役会長に谷黒克守、代表取締役社長に谷黒公重が就任する |